「障がい者スポーツレクリエーションフェスティバル」ボランティア参加!

2018年05月22日トピックス

「第52回 京都府障がい者ふれあい広場」の「障がい者スポーツレクリエーションフェスティバル」に健康スポーツ学科の28人と他の学科の11人あわせて39人の学生がボランティアで活躍しました。

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今年も学生たちは、大会のメインとなる競技の運営や審判などのスタッフ、賞品渡しスタッフ、ウォークラリーのポイントコーナーのスタッフとして、大会の重要な役割を任されました。視覚障がい、聴覚障がい、知的障がい、精神障がい、内部障がいなど様々な参加者さんが、気持ちよく参加できるように関わり方を考えてサポートしました。

今年で3年目になる「健スポ体力測定コーナー」には、今年も100名を超える方の参加がありました。なかには「毎年楽しみにしている」と言ってくださる方もいらっしゃいました。学生たちは、参加者さんとの会話を楽しみながら、お一人お一人にあった力の発揮の仕方を見つけてアドバイスするなど、終日、笑顔の絶えない楽しいコーナーになりました。

開会式前は小雨も降りましたが、閉会式の頃には快晴! みんなの気持ちが空に響いたようにきれいな青空になりました。

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