京都先端科学大学

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Faculty member教員

大秦 正揚Masaaki Ohata

学部・学科
バイオ環境学部 バイオ環境デザイン学科 
職名
嘱託講師

受け持ち講義のポイント

われわれの周りの環境は様々な相互作用の結果で成り立っています。物理・化学的に還元することで理解できる相互作用から、進化に根差した生物学的相互作用など多種多様です。これら多様な相互作用の理解を深める講義を目指しています。講義を通して、巷にあふれる嘘・大げさ・紛らわしい言説にとらわれることが少しでも減ればと考えています。なかなか難しいですが。

学位 農学博士
所属学会 日本生態学会、日本動物行動学会
専門分野 昆虫生態学、動物行動学、応用昆虫学
略歴 京都大学大学院農学研究科博士後期課程 研究指導認定退学
京都学園大学 実験実習指導助手
担当科目 生物学、物質の科学、環境リスクマネシ゛メント、生命有機化学、生態学、環境生物学実験、生物学実験 など
研究内容・研究分野・業績 ・植食性昆虫の食草に対する適応進化
・体の大きさの雌雄差に対する卵の大きさと餌の質の影響
・繁殖行動の誤認識が引き起こす棲み分け
・繁殖行動に対する体の大きさの影響

メッセージ

わたしが受験生のころは早くこのモヤモヤしたところから抜け出したいものだと思っていました。抜け出した先の大学も結局は新たなモヤモヤが待っていたのですが、複雑に見える現象も切り口次第では実に単純に説明できるものなのだということを知り得た経験は、大学でしか味わえなかったもので今の自分を支えていると思っています。みなさんの今後を支える知見も、今のモヤモヤを抜け出した先にはきっとあるでしょう。お待ちしています。