Move Ahead

未来へ踏み出す仲間たち

KUASで学ぶ社会での

実践力

「国際社会人としての基礎力を学び、
専門性を多領域と結びつけるちからを身につけ、社会への実践的関わりを通じて、
何かを創り出す機会にチャレンジできます。」

2023年 KUASは

STAGE UP

研究・教育を深め、社会への関わり、
連携を広げていきます。

今までにない「世界」で未来を自ら生み出すチカラを身につける。

STAGE1.0

(2019年~)

京都先端科学大学へ校名変更し、教育改革へ踏み出す

教育基盤確立

 

STAGE2.0

(2022年~)

“Move Aheadー未来を生み出せ”

学外連携・研究の拡充

 

STAGE3.0

(2025年~)

変えるチカラを創出する知と実践のネットワークへ

地球・社会への広がり

英語で卒業単位が取得できる国際コースの充実

ー教育基盤確立ー
▪実践的英語教育プログラムの実施
▪外国人教職員の拡充
▪海外・国内インターンシップの充実
▪キャリア教育の刷新
▪工学部開設(英語で授業を学ぶ)
▪キャップストーンプロジェクト(工学部)の設定
▪国際学生寮の整備
▪国際学術研究院の設⽴

ー学外連携・研究の拡充ー
▪ビジネススクールの開講
▪フューチャーセンターの開設
▪オープンイノベーションセンター・亀岡(OICK)の始動
▪キャップストーンプロジェクト(工学部)の実践
▪FuBEIC(未来バイオ環境共創センター)の設立
▪源氏物語テキストアナリティクス・センターの設置
▪D-LAL/デジタルリベラルアーツリテラシーの展開へ
▪人文学部国際キョートロジー・センターの設置
▪B-LAL/ビジネスリベラルアーツリテラシーの展開
▪D-LAL 2/デザインリベラルアーツリテラシーの展開
▪先端ツーリズムコースの新設
▪ハイパフォーマンスコースの新設
▪オープンイノベーションセンター・亀岡(OICK)でEVの教育講座を開始

ー地球・社会への広がりー
▪イノベーション人財の育成
▪グローバル、ネットワークへのさらなる拡張
▪社会への関わりや貢献の深化
▪英語で卒業単位が取得できる国際コースの充実
(工学部に加えて、経済経営学部、バイオ環境学部でも展開)

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